ひぐらしだより


人生はその日暮らし。  映画、アート、音楽、フィギュアスケート…日々の思いをつづります。
by higurashizoshi
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グランプリファイナル出場選手決定

グランプリシリーズが終了、12月5日から福岡でおこなわれるファイナルへの出場選手が決定。
NHK杯以来、まったく追えないままきてしまったので、とりあえずファイナルに残った選手の紹介をしつつちょっと語ってみます。

グランプリファイナルへの出場決定選手は以下のとおり。
(すべて、シリーズでの獲得順位の高い順)

◆男子シングル
パトリック・チャン(カナダ)
町田樹(日本)
羽生結弦(日本)
マキシム・コフトゥン(ロシア)
高橋大輔(日本)
閻涵(=ハン・ヤン、中国)


チャン選手、町田選手は2大会連続一位で文句なしのファイナル進出。
それにしても、先日の最終戦ロステレコム杯(ロシア大会)でのまっちーは、不調の中ほんとうに立派な演技だった! 今季の変貌がホンモノであることを証明してみせた。
(あ、でも衣装は前回までのほうがよかったかも!)
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ファイナルのメンバーには四回転ジャンパーの十代が3人。
羽生くんとコフトゥンが18歳、ハン・ヤン17歳。若いなあ。
ドン!とそこに、ひとりで10歳ほど差をつけているのが大ちゃん。ああ、よくぞファイナルに残った!
でも、グランプリシリーズを回避してソチに照準を合わせてくる選手もいる中、連戦の疲労も心配で、そこは難しいところだなあ。

よく見ると、アジア系の選手が6人中5人(Pチャンは中国系カナダ人)!
これもまた、隔世の感がひしひしと。



◆女子シングル
浅田真央(日本)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
アデリナ・ソトニコワ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)


ふあー。ロシアすごいとしかいいようがない。昨シーズンの男子のファイナルに日本の4選手がひしめいてたのを思い出す。
しかもロシア娘さんたち若すぎですよ。ソトニコワ17歳がいちばん上で、ラジオノワちゃんに至っては14歳。
ファイナルには惜しくも次点落ちした鈴木明子選手やカロリーナ・コストナー選手、そしてソチには満を持して戻ってくるはずのキム・ヨナ選手。ロシア娘さんたち(ラジオノワ選手は年齢制限で出られないけど)の躍進とともに、五輪でのメダル争いはどうなることか。


◆ペア
タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ(ロシア)
アリョーナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
龐清/佟健(=チン・パン/ジャン・トン、中国)
カーステン・ムーア=タワーズ/ディラン・モスコビッチ(カナダ)
メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード(カナダ)
彭程/張昊(=ペン・チェン/ハオ・ジャン、中国)


長らく世界のトップ争いをしてきたドイツのサフチェンコ/ゾルコビー組と中国のパン/トン組。
しかし2010年にコンビを組んだばかりのロシアのボロソジャール/トランコフ組が、あっという間に完全に他のペアを凌駕。おたがい別のパートナーと組んで世界選手権にも出場していたものの、今ひとつ伸びなかった二人が、組み替え後は「こんなベストマッチってあり?」と思わせる最高のペアになったのだ。
ボロトラ、いまや敵なしの状況。このままファイナルでも五輪でも無敵を続けるか?
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◆アイスダンス
メリル・デービス/チャーリー・ホワイト(アメリカ)
テッサ・バーチュー/スコット・モイア(カナダ)
エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビヨフ(ロシア)
ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(フランス)
ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ(カナダ)
アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ(イタリア)


これはそのまま、現在の世界6強が入ったという感じ。
バンクーバーの女神&従者(?)のテサスコことバーチュー/モイアに対して、宿命のライバル・メリチャリことデービス/ホワイトが、ソチの女王&忠犬(!)になれるか?というのが世間のみなさんの一番の関心事(なんか違う!?)

とにかく日本でも一番人気のメリチャリ。
NHK杯ではチャーリーは「生まれ変わったら犬になりたい」、メリルは「チャーリーの飼い主になりたい」と。ああなんてすばらしいコメント。
戦う美神メリル様の容赦なき爆走を、満身を呈して支え続ける忠犬チャーリー!
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もちろんメリチャリはすごいと思う。文句なしにエキサイティング。ただし、私の好みからいえばテサスコのきめ細かい同調性、アーティストとしての質の高さにどうしても目がいく。
昨シーズンの「カルメン」は実に挑戦的なプログラムで、見るたび鳥肌が立った。
うーんしかし、勝負の今シーズン。しかもテサスコにとって(あまりに早すぎる!)現役ラストシーズン。なぜかプログラムが今ひとつ印象に残らないんだなあ、ショートもフリーも。
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どちらのカップルも指導し、振り付けもしているマリーナ・ズエワコーチ。毎シーズン、この世界トップ2カップルをどう頭の中で分けているのだろう?と疑問に思ってきたけれど、よもやまさか、今回の五輪はメリチャリに取らせる気で…!? いやいや、そんなはずはないですよね、ズエワ先生!
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まだトップの地位に至らなくとも、お気に入りのカップルはほかにもたくさん。
次回、時間を見つけて大好きなアイスダンスについてもっと書きたいと思っています。
とか言ってる間に月末の東京行きが迫ってきた…
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by higurashizoshi | 2013-11-26 01:32 | フィギュアスケート | Comments(0)

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