ひぐらしだより


人生はその日暮らし。  映画、アート、音楽、フィギュアスケート…日々の思いをつづります。
by higurashizoshi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

臨スポ目標達成御礼フェスティバル&関大衣裳展(その3)

さて、大ちゃん参加のカザフスタンでのアイスショー「デニス・テン&フレンズ」も無事終了したようです。日本と違って客席からの撮影OKなので、いろんな方が撮った写真や動画がものすごい数でネット上にあがってます。

お写真ちょっとお借りを。最終日のフィナーレが終わったところ。
d0153627_0405580.jpg
デニス・テン選手をはじめ、大ちゃん、真央さん、ブライアン・ジュベール、カロリーナ・コストナー、長洲未来、ヴォロソジャール&トランコフ、ステファン・ランビエール、エヴァン・ライサチェック、ジョアニー・ロシェット、ペシャラ&ブルザなど、くらくらするほど豪華なスケーター揃いのショー。
テンくんがソチで銅メダルを獲ったことが、カザフスタンのスケート界にとってどんなに大きな出来事だったのかが垣間見られる感じです。

そして大ちゃんは、臨スポで観せてくれた新プロ「Kissing you」をカザフでも披露。これからショーが続く中で、だんだん練られていくのが楽しみです。と同時に膝が、膝が怖いなあやっぱり。これ以上のケガがないようにと祈るばかり。



と、ここでやっと話題は戻って、というか進んで、臨スポのフェスティバル終了後にその足で関西大学の衣裳展に行った話を。
私が行ってからはもうすでに一週間もたってるのですが、しかしこの衣装展自体は8月まで開催されてるので、興味のある方はぜひ足を運んでください。これはなかなか見られるもんではありませんよ。

関西に住んでいながら初めて行った関西大学。(いや、昔行った気もするがすでに忘却の彼方)
同じ大阪やし…とタカをくくってたら、臨スポから一時間もかかるとこにありました。
ほう、ここが大ちゃんも通う大学かあ…。今も院生だから、ときどきは来てはるんかしら…などと思いつつ、門を入っていくとあちこちに臨スポから直行してきたらしき女性たちのグループが。


ここが関大の資料などを展示する「簡文館」という建物だそうです。
d0153627_0422411.png


入ると、めっちゃしみじみした感じの案内が。
d0153627_0424334.png


館内は撮影禁止なので、ネットからお写真をお借り。展示はこんなふうになってます。
右から、まっちーのフリー「火の鳥」衣装の二代目(はこの写真では切れてますが)、初代、真中は織田くんのフリー「ウィリアム・テル」衣装。
d0153627_043889.png
そして、大ちゃんのフリー「ビートルズ・メドレー」衣装(ソチ五輪のときのもの)とショート「ヴァイオリンのためのソナチネ」衣装。


固唾を飲んでテレビで見つめ続けたあのときの衣装が、こんなに間近に見られるとは、なんだか不思議な感じ。そしてじわじわと感動が押しよせてきます。
これ着て、あれとか、あれとか、あんなのとか、うわー。
思い出すのもつらいけど、思い出したらせつない。
d0153627_0472650.png


何度も別バージョンに変化した「ビートルズ・メドレー」衣装、最終版のこのソチ衣装は紺色という印象があったのだけど、実際見ると青みがかった紫でした。スパンコールが山ほどついていて、とっても綺麗。ドレープの入れ方、布の処理の仕方にも苦労が感じられる。

そして「ソナチネ」衣装はやはり布選びもデザインも、かなりのこだわりが。ちょっと和のテイストもありつつ、暗い色の中にグラデーションや細かなスパンコール、アンシンメトリーなライン取りや布重ねと、非常に凝ったものでした。と同時に、たくさんの手縫いのあともあり、ひとつひとつ実戦を経ながら微調整もしていったのだろうなあと、そんなところにも今シーズンの戦いのあとが見える気がしました。はああー。
d0153627_0434555.png


織田くんの衣装、まっちーの衣装も、とても美しかった。特にまっちーの「火の鳥」初代衣装は、上半身のスパンコールがまるで鎧のようにびっしり!これで軽くて動かしやすく作ってあるなんて職人技だわ~。
そばで見ると、フィギュアの衣装ってすごく繊細にして豪華な反面、やはり戦い仕様というか、いかに自在に身体を激しく動かせるかの究極の工夫が想像されて、静かにエキサイティングなものでした。


本当に貴重なものをゆっくりと見せていただいて、眼福、眼福。しかも無料だなんて申しわけないほど。
大ちゃん、まっちー、織田くんのこれまでのメダルやソチへ行くときの応援旗なども展示してあって、関西大学の歴史の中でもやっぱり彼らは輝く星なんだなあと実感。
なんといっても、最初に門を入ったときに案内所のお兄さんに「簡文館はどこですか?」と聞いたとき、
「ああ、タカハシくんたちのね。衣装のね?」
と軽やかに言われましたもの。大学では、ウチの学生「タカハシくん」なんだねえ。

この日は、臨スポで胸いっぱいなたくさんの演技を観たあとに、また胸いっぱいな幾つもの衣装を間近に見て、もう頭も体もいっぱいいっぱいな状態で疲れはて、帰りの車中ではハッと気がつくと、あろうことか隣の妊婦さんに思いっきりもたれて熟睡してました。優しかった妊婦さん、ごめんなさい。最後までゴージャスな一日でした。


というわけで、いつものことながら長く引っぱっていました臨スポ&衣装展のお話でしたがこれにておしまい。おつきあいありがとうございました。
アイスダンスの振り返りの続き、また書きます。そのほかのこともいろいろと書きたいことあり、時間を見つけます。
[PR]
by higurashizoshi | 2014-06-03 00:54 | フィギュアスケート | Comments(0)

フォロー中のブログ

明石であそぼう! たこ焼...

最新のコメント

bikegogoyさん ..
by higurashizoshi at 14:59
いやー、楽しかったです南..
by bikegogoy at 22:38
伝わってきます。なんてい..
by まにまに at 10:40
まにまにさん 読んでく..
by higurashizoshi at 22:45
先輩、すごい旅をしたんだね。
by まにまに at 18:27
おはようございます。 ..
by Disney 鴨 at 10:36
Disney 鴨さん ..
by higurashizoshi at 01:15
こんばんは。ひぐらし草子..
by Disney 鴨 at 20:22
Disney 鴨さん ..
by higurashizoshi at 08:28
こんにちは。 男子SP..
by Disney 鴨 at 17:05

検索

タグ

ファン

ブログジャンル

映画
ウィンタースポーツ