ひぐらしだより


人生はその日暮らし。  映画、アート、音楽、フィギュアスケート…日々の思いをつづります。
by higurashizoshi
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グランプリシリーズ2016 第2戦・スケートカナダ

スケートカナダ、カップル競技はやはり見られてないのですが、結果はお伝えしておきます。アイスダンス、ついにあの二人がグランプリシリーズに帰ってきました。


スケートカナダ2016 アイスダンス結果


第1位 テッサ・バーチュー&スコット・モイア(カナダ)189.06
第2位 マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)188.24
第3位 パイパー・ギルズ&ポール・ポワリエ(カナダ)182.57
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第4位 アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)180.35
第5位 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)168.10
第6位 ケイトリン・ハウェイク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)162.19
第7位 ローレンス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン(デンマーク)156.71
第8位 アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム(カナダ)144.85
第9位 シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)144.16
第10位 セシリア・トルン&ユッシヴィレ・パルタネン(フィンランド)139.14


フリーダンスはチョクベイがパーソナルベストを出して1位だったのですが、テサスコはショートダンスの貯金が生きたんですね。Youtubeでそれぞれの演技は観られるんだけど、しばしガマンしてCS放映で全体の流れを感じつつじっくり観たいと思います。
それにしてもテッサとスコットの強さよ。まるまる2シーズン現役から離れていて、まさかの復帰宣言に加え、ズエワ先生から離れてデュプレイユ&ローゾンチームへ。驚きの連続のうえに、グランプリ復帰初戦もあっさり優勝と。
エキシビションでのテサスコの演技は先にBS朝日で観ましたが、まったく衰えを感じさせないミラクルな動きとユニゾン。はああ~。そのほかも今大会は好きなカップルがとても多いので楽しみです。


スケートカナダ2016 ペア結果


第1位 メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ)218.30
第2位 シャオ・ユー&ハオ・ジャン(中国)202.08
第3位 リュボーフィ・イリュシチキナ&デュラン・モスコビッチ(カナダ)190.22
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第4位 ヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー(アメリカ)188.23
第5位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)182.75
第6位 ニコル・デラ=モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)178.67
第7位 ビタリー・ジョーンズ&ジョシュア・リーガン(カナダ)151.68


今季も強いデュハラド。そして2位の中国ペア…あれ?
表彰台写真見て初めてシーズンオフの組み替えを知った私は、とんだ浦島さん。シャオちゃん、なぜハオおじさん(失礼!)のところへ…。ペンちゃんではやっぱりあれこれが足りなかったのでしょうか。あんなにユニゾンがんばっていたのに…。
そして3位のイリュシチキナ&モスコビッチ組は組み替え以来のメダル!苦労が報われはじめましたね。4位の悠子さんたちはかなりミスがあった様子。身体は大丈夫なのだろうか。


スケートカナダ2016 女子シングル結果


第1位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)220.65
第2位 ケイトリン・オズモンド(カナダ)206.45
第3位 宮原知子(日本)192.08
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第4位 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)187.99
第5位 アレイン・シャルトラン(カナダ)185.56
第6位 本郷理華(日本)171.19
第7位 チェ・ダビン(韓国)165.78
第8位 キム・ナヒョン(韓国)164.48
第9位 長洲未来(アメリカ)151.42
第10位 ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)149.77
第11位 永井優香(日本)147.56


今季グランプリシリーズ2戦終わって、ジャッジがかなり厳しいということは多くの方が感じてることと思います。そして今回のスケカナでは、特に女子のジャッジングがとても細かく厳しかった。メドベージェワ選手のように大きくわかりやすくジャンプを跳ぶ選手はいいのですが、宮原選手のようにジャンプが低く、アピール(表現面のことではなく)の少ない選手は従来より相当細かく回転不足を見られてたと思います。
本郷選手のフリーも、ここまでアンダーローテーションを取られるのかなあ…と疑問に思うほどでした。そしてきわめつけは宮原選手のフリーでの「ステップ0点」。
これってどうもリンクの使い方が規定に合わないということらしかったのですが、すでに他の国際試合でもちゃんとステップとして評価されているのに突然なぜ!?
きちんとした判定はもちろんとても大事だけれど、選手サイドを落胆させ委縮させすぎるジャッジングになってしまうと、いったい何の、誰のための試合なのかなあとも思います。宮原選手のチームは、次の試合で同じ評価をされないように工夫を迫られるのでしょうけど…。(あ、とはいえ私、国籍とかで審判が偏ってるという考えの人ではないので、念のため。今回はたまたま日本の2選手で顕著だったという話です)

ひとりひとりに触れてるいとまがないのですが、メモ程度に。
メドベージェワ選手は、シニア二季目にしてホンモノ感、大物感があらわになってきました。これは大きな体形変化が起きてないという幸運にも支えられてますが、彼女はおそらく才能やメンタルの強さだけでなく、心身のバランス感覚が非常にすぐれてるのだと思います。このままピョンチャン五輪までぶっとばすのか?
2位のオズモンド選手、ケガに泣くことが多かったですが、今回は大輪の花! 調子の波が激しい選手なので、このまま好調キープできるかがカギ。今季ショートのプロがすごくいいです。
宮原選手、本郷選手、どちらもとてもすてきなプログラムをそろえていて、見入ってしまいました。いや~娘たち、美しくなったのう。問題はジャンプを回り切れるか、そして回り切ったと判定させうるか、というところ。表現面は二人とも目を見張る成長ぶりです。
長洲選手、永井選手は今回残念でした。次回以降、持てる力が出せますように。
キム・ナヒョン選手のトリプルループ×2のコンボ、鮮やかだった~。韓国も五輪を控えて若い選手がどんどんうまくなってます。


スケートカナダ2016 男子シングル結果


第1位 パトリック・チャン(カナダ)266.95
第2位 羽生結弦(日本)263.06
第3位 ケヴィン・レイノルズ(カナダ)245.06
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第4位 ミハル・ブレジナ(チェコ)227.42
第5位 ダニエル・サモーヒン(イスラエル)226.53
第6位 ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)226.07
第7位 アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)224.39
第8位 無良崇人(日本)222.13
第9位 リアム・フィルス(カナダ)210.89 PB
第10位 ハン・ヤン(中国)209.11
第11位 グラント・ホクステイン(アメリカ)200.63
第12位 ロス・マイナー(アメリカ)196.53


スケートアメリカの男子、特にフリーはすごい演技の連続、ちょっと神がかり大会だったので…
今回の男子。うーむ。こういう試合もあるもんですよね。選手それぞれの努力には何の差もないのに。
チャン選手は、昨シーズンのシーズンベストから20点以上も低い点での優勝。そして羽生選手に至っては、昨シーズンのベストから67点以上も低い得点での2位でした。全体に、いつもの調子を出せなかった選手が多く、ジャンプの転倒や抜けも多かったですね。
もちろん結弦くんは左足甲のケガの影響で練習が十分に出来ない中でのシーズン開幕で、それでも逃げず、チャレンジングに得点をのばせるところはのばしてくるのはさすがです。ただ、体調面はこのあと気になるところではあります。

そんな中で、私としてうれしかったのは、まずは3位に入ったケヴィン・レイノルズ選手。
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もう競技には戻ってこられないのでは?というくらい試合から離れていた期間が長かったケヴィンくん、見事な復活でした。4回転4回入れるフリープログラムをひっさげて、サルコウこそ転倒だったものの、あとの3本は降りた! ケガの連鎖で滑れなくて滑れなくて…そこからどんだけここまでがんばったんだと思うと涙目になりました。


ミハル・ブレジナ選手。いつからぶりの四回転トゥ成功!得意のトリプルアクセルも鮮やかに決めて、今季会心のプログラムを伸びやかに滑り切り、ひさびさに満足そうな笑顔でフリーを終え、4位に。この瞬間も、とってもうれしかった。
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そして、ずっと応援してるミーシャ・ジー選手。というか、フィギュアスケートのコアなファンでミーシャを応援してない人がいようか。というくらい、みんなに愛されてるミーシャです。ファンだけじゃなくて選手にも。
そして、彼のたゆまぬ努力と進化には、いつも胸があつくなります。今回もまた。
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すべて自分で振り付けをして、他選手の振り付けもして、いつもパパとの二人三脚、愛に満ちたキスクラも幸せ感いっぱい。
クワドトゥ含めジャンプも決まり、フリーの「くるみ割り人形」すばらしかった。

無良選手はショート2位発進だったのがやっぱりプレッシャーだったかな…と思ってましたが、フリーではジャンプがどれも詰まった感じだったのは、どうやら直前6分間練習の時に足首を痛めてしまったそうで。8位という結果はすごく、すごく残念でした(ファイナルが…)。でも今季の新たな挑戦プロをさらに磨いていってほしいです。

あっという間に、次のグランプリシリーズロシア大会、ロステレコムがやってきます。
この時期に突入すると、ほんとに一週間が速い! そしてハードディスクの空きがやばい! 残念ながら週末に仕事が入るようになってしまったので、ライストも地上波放映もなかなかリアルタイムで観られないのもかなしい…。


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by higurashizoshi | 2016-11-03 01:12 | フィギュアスケート | Comments(2)

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