ひぐらしだより


人生はその日暮らし。  映画、アート、音楽、フィギュアスケート…日々の思いをつづります。
by higurashizoshi
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四大陸選手権2014

すでにすっかり終わってしまった四大陸選手権ですが、ソチ後のフィギュア界を考えるのにもなかなか興味深い試合となりました。遅まきながら、ざざっと書いておきます。


四大陸選手権男子結果

1位 無良崇人選手
2位 小塚崇彦選手
3位 ナン・ソン選手

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4回転トゥーループも含めパーフェクトなショート、大きなミスのないフリーで堂々1位になった無良崇人選手。
今回はジャンプがひさびさに気持ちよく決まったこともよかったけれど、いつも演技中の表情がどうしても硬くなるところを、ショートは特に笑顔で滑る姿が見られたことが印象的だった。そうそう、もっと顔を上げてアピールすれば、魅力的なんだから!と思わず力こぶ。
22歳の無良くんは、来季へ向けての抱負を語り、さらにソチの次のピョンチャン五輪まで現役を続けたいと話しているそう。うれしいことです。
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2位になった小塚崇彦選手は、ショートはジャンプにも演技全体にもやや精彩がなくて、やっぱりソチの選考がモチベーションに響いているのかなあ…という気がした。
でもフリーで巻き返し、小塚くんらしい安定した美しい滑りをしっかりと決めて、フリーだけなら1位。おお、意地を見せてくれたな~。
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そして、表彰台後に彼の口から出てきた《現役続行宣言》。
ほっとすると同時に、やっぱり本当に、引退を現実問題としてかなりぎりぎりに考えていたんだなあと感じた。今も気持ちの整理がついたわけではない…というようなことも言っていて、あの選考問題が彼の中で大きな傷になっていることは間違いなく、いずれそれを糧に上昇していってほしいと切に思う。



あと、ごく上位選手しか地上波放映してくれなかったのでまだ演技は観られてないのですが、私が応援しているジェレミー・テン選手は6位でした。
ワンシーズンを松葉杖状態で過ごすという大けがをくぐり抜けて復活した選手で、とても美しい身体表現と情感ある演技が素敵。カナダの国内選手権では二度の銅メダルという実績もあり。ただ、ケガ以降特にジャンプがなかなかしっかり入らないことが多く、今回も上位には入れず無念だったなあ…。
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今季限りで引退という悲しい話も聞いているので、もしそうならこの四大陸が最後の試合になったはず。2月の四大陸のCS放映では、ぜひ演技を観たいです。



四大陸選手権女子結果

1位 村上佳菜子選手
2位 宮原知子選手
3位 ジジュン・リー選手

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今回、シングルは男子も女子も1、2位が日本、3位が中国の選手という結果。


村上佳菜子選手はソチも近いので調整がどうなのかと思ったけれど、フタをあけてみたらショートもフリーもほぼミスなく、非常に集中した演技をつらぬき、ぐっと大人のスケーターになった感がありました。
こんなに終始自信と落ち着きにみちた彼女を見るのは、もしかしたら初めてかも。この好調を維持して初めての五輪に乗り込めれば、上位も狙えるのでは…?
今シーズンは途中でショートプログラムを以前のものに戻すという変更が、精神的にも彼女をうまく転換させたように見えます。
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ショート4位から逆転で2位に入った宮原知子選手。
いや、今回のこのフリー演技はほんとにすばらしかった。体調があまりよくなかったらしいのですが、自分でも「緊張しい」というくらい生真面目できっちりした性格らしき彼女、このシチュエーションで逆に底力が出せたのかも?
ジャンプすべて確実に成功させ、後半のステップでは眼力がすごかった。生硬すぎる演技がいつも観ていて「うー、もったいない!」とじれったいのだけれど、今回は彼女の演技を観ていてそのパワーというか情念のきざしのようなものに、初めてちょっと鳥肌が立ちました。今後殻をやぶった姿をもっと見たい。
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3位のジジュン・リー選手はいい演技でしたが、ショート3位からフリーで惜しくも6位まで落ちてしまった今井遥選手について。
フリーのたったひとつのジャンプミスが本当に惜しかった!あれがコンビネーションでなければ…。
以前はジャンプでの転倒が目立っていた今井選手、昨シーズンくらいからジャンプも安定し、もともとすばらしかった表現面がさらに洗練されてきて美しいこと。そして衣装もいつも美しい! 特別に遥ちゃんだけショートもフリーも衣装を見せる。
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まだ20歳。彼女にしかできないプログラムを滑れる選手として、ソチ後の女子の中で頭角をあらわしていってほしいです。


いつもながら、ペアとアイスダンスは地上波放映なし、CSでは2月放映…
日本でカップル競技がポピュラーになる日が来れば(来るのかしら)、この偏重も変わるのであろうか。



ヨーロッパ選手権について丸ごと書けてないのが不覚なり~。ヨーロッパの選手たちについてはソチが始まるまでになんとか書きたいものです。なんといっても不死鳥、というよりゾンビのように瀬戸際でソチ出場に寄り切った宇宙の帝王・プルシェンコのことなど、避けて通れない話がいっぱい。
いや~プルさま、団体戦のショートとフリー、個人戦のショートとフリー、全部ひとりで滑るだけでも大丈夫?と思うのに、「自分ならメダルに一番近い」と断言、自国の若手もほかのベテランも切って捨てるんだから相当なもんです(ロシア男子はソチ出場枠ひとつだけ)。有終の美を、裸の王様として飾ることのないように願うばかり。


明日からまたちょっと遠方に泊まりがけで行ってきます。
いや~寒い寒い。
みなさんインフルエンザとノロウイルスにご注意ください~
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by higurashizoshi | 2014-01-28 19:27 | フィギュアスケート | Comments(0)

スピッツ「小さな生き物」ツアーライブ@大阪フェスティバルホール

神戸・大阪公演が草野マサムネくんの急病で延期になり、彼の国宝級(!)の喉の回復祈願をこの前書きましたが…
スピッツのツアーライブ@大阪フェスティバルホール延期公演2日目、昨日無事行ってきました。
はああ~いろんな意味で感動的な一夜でありました。
(写真は今回のツアーライブ初日のものをお借りしてます)

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もう体調は万全らしいと聞いてはいたものの、やはり実際にライブを見るまではなんだかハラハラで、ライブ始まってからも曲が高音部にくるたびに「うう、大丈夫か?」と思いつつ聴いていた。
でもそんな心配はなんのそのというくらい、マサムネくんの歌声は力強く、美しかった。
40代半ばを過ぎて、ここまで伸びやかで透明感をうしなわない楽曲と歌声。
思えば、初めてスピッツのライブを生で観たのは2001年の渋谷公会堂。あのときはまだマサムネくんもほかのメンバーも若者の面影だったなあ…。って、当時私だって若かったんだよな。ちょうどその直後ぐらいから、私の人生の底のひとつともいうべき長く暗いトンネル走行の時期が始まったのだな…(ひとりで遠い眼)。
だからあの渋谷公会堂でのライブの、若々しいスピッツのパワーや客席との親密感、わくわくするような楽しさは、まるで祝祭の記憶のように残っている。生で聴いたマサムネくんの声が、想像を裏切るほど力強かったことや、バンドとしての技量の高さに驚かされたことや…懐かしいというより、今も思い出すと胸が騒ぐ。

そして現在のスピッツ。もちろんそれなりに年を重ねた印象はあるものの、いまだ初々しいといっていいくらいのみずみずしさがあふれていて本当に不思議なバンドだと思う。
マサムネくんが昨日のMCで言っていたけど、バンド結成27年目!しかもその間、一度として活動を休止することもなくメンバーの交代もなく、倦まず焦らず実に平熱な感じで(あ、『空も飛べるはず』からブレークする前の絶頂売れなかったころはちょっと焦ってたみたいだけど)、ここまでクオリティの高さを保ち続け、売れ続けてきたのは奇跡的。
昨日のライブは今回のアルバム「小さな生き物」からの曲と、けっこう古い曲とをバランスよく取り混ぜてのセットリストだった。

なぜか古い曲は私の好きな曲がとても多くて、うれしかった。「名前をつけてやる」とか「うめぼし」とか「君が思い出になる前に」とか、特にファーストアルバムの名曲「うめぼし」が生で聴けるとは思わなかった!
そして古い曲で特によかったのは「恋は夕暮れ」。CDで聴くよりもずっとずっと楽曲としての奥行きが伝わってきて、なんて美しい曲なんだろう…なんて美しい歌詞なんだろう…と涙があふれてきた。
そして「ロビンソン」も初めて生で聴いた。このヒットでスピッツを知ってファンになったので、一気に1995年当時に引き戻される気分。ああ、あのころは、あのころは…といろんな記憶が心から飛び出てくる。阪神淡路の震災があって、初めての出産もこの年。頼りない、茫漠とした中で生きていたなあと思う。

「小さな生き物」の曲はどれも、生で聴くとさらに音楽としての質の高さがよくわかった。そして東日本の震災を経て、草野マサムネの音楽への姿勢が明らかに変わったのだということもしっかりと伝わってきた。
特に「僕はきっと旅に出る」は、一見さわやかな曲調の奥にある苦しみや孤独感、まるで深い穴ぐらの底から小さく見える空を見上げているような、それでも希望を捨てないという祈りに近いものを感じて胸がふるえた。
飄々としているように見えるスピッツご一行様だけど、もう一度、そして新しく、地に足をつけて真摯に音楽を作り、届けていくという固い決意を感じさせてくれた。ライブを観て本当にそう思った。「還暦になってもビンビンで!」とマサムネくんが言ってた通り、どうかこれからもずっと長く音楽を私たちに届けてほしい。

ちなみに新生フェスティバルホールは初めてだったのだけど、前のフェスティバルよりさらに傾斜がきつく、すり鉢化が進んでいたのにはびっくり。新たに3階席ができていて、その3階だったもんですから高いのなんのって。
いきおい、スピッツの皆さんはものすごい下で演奏されてたので彼らの視線の先にはこんな高いところにいる観客はほとんど入ってないだろうなあというくらい。でもさすがに音響はよかったです。ただ、いつもライブってどこでも思うんだけど、お願いだからボーカルの音をもっとよく聞かせてほしい。耳が弱い(らしい)私などは、爆音の楽器とボーカル音がどんどんミックスされて聞こえてくるので歌詞が聞き取れないという以上にマサムネくんの美声がしっかりクリアに堪能できないのが残念でした。

いや、そんな文句をいっちゃいけないな。これだけ長生きしてきたスピッツを、これだけ長生きしてきた私が(しかも今回はタタとミミも一緒に!)、またこうして生で聴くことができたんだから。この奇跡のような事実に心から感謝! 
ねばり強く元気で生きて、次のツアーライブ(いつだ?)にも行けるように精進せねば。

さて、次回はまたフィギュアスケートに戻って、あまりに遅まきながらのヨーロッパ選手権についての記事を…と思ったら、ひえ~!今日からもう四大陸選手権始まってるし!
まあ、時間を作ってなんとか書いていこうと思います。
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by higurashizoshi | 2014-01-22 21:37 | 観る・読む・書く・聴く | Comments(2)

全米選手権2014

あああ、全米選手権の激闘が終わったと思ったら、もうヨーロッパ選手権が始まり、そしてヨーロッパ選手権までもあっという間に終わってしまったぁ~。
CS(JSPORT4)が全米もヨーロッパも生中継してくださるのは本当にうれしいんですが、昼は労働しつつの身としては、観るのに精いっぱいでブログを書く時間がとれない!

ともかく、かなり遅ればせながら全米選手権の結果について書いておきます。
全米は4位にも表彰台があるので、それぞれ4位まで。
まずは男子から。



全米選手権男子結果

1位 ジェレミー・アボット
2位 ジェイソン・ブラウン
3位 マックス・アーロン
4位 ジョシュア・ファリス

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2位から4位までは十代の選手。2位のジェイソン、4位のジョシュアはともにジュニアから昨シーズン上がってきたばかり。
今回のトピックは、まずはショートプログラムでアボットくん史上最高とも思える完璧な演技を見せたジェレミー・アボット選手が、フリーでミスはあったものの大崩れせず、逃げ切って全米チャンピオンに輝いたこと。
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とにかくメンタル弱い、メンタル弱いと言われ続けてきたアボットくん。
スケーティングは世界でも指折り、ジャンプも技術だけでいえば文句なくすばらしい。そして繊細な表現力。でも、試合でそれを発揮できることがあまりにも少ない選手。
今回のショートは本当に本当にパーフェクトでした。何かがとりついてるのか?と思うほど危なげのない自信に満ちたプログラム。もうスピンなんて神がかりの領域でしたもん。いや堪能させていただきました。
(神がかりショートの動画はこちら。ぜひご覧ください)

そして、得点が出るまでのこの表情。
隣の有香さん(佐藤有香コーチ)のクールっぷりがすてき。
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99.86というすごい得点が出ました! よかったねえ。有香さん、すでに母のよう。
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で、いつもならフリーでざざーっと崩れるところを、今回はふんばって1位を守り抜きました。
今季で引退を表明している彼にとって、これが最後の全米選手権。そしてみごとに選手生活最後のオリンピックへの切符を堂々とつかみました。おめでとう!



で、もうひとつのトピックは彼です。ジェイソン・ブラウン選手。
ジュニアのときから非常に気に入ってた選手ではあったのですが、今季19歳になって体つきがしっかり大人になり、ジャンプの安定性が半端ない。そして曲のリズムのひとつひとつを身体でとらえて滑る自在さ、柔軟性、とにかく見ていて気持ちがよく、わくわくする。
ショートの「クエスチョン・オブ・ユー」もすごくすてきなプログラムだけど、今季のフリー「リバーダンス」。これが鼻血もの!(感動的という意味です) 
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リバーダンスはよく使われる楽曲だけれど、たぶん私がこれまで観たリバーダンスを使ったプログラムで一番いいと思う。
今回の全米のフリーのときの観客の盛り上がっていくさまといったら、もはや《ジェイソン祭り》といってもいいくらいでした。
(今回のフリー演技の動画はこちら。観客だけじゃなくアメリカの実況さんも盛り上がりすぎ!)

でもって、演技後は相変わらずのこの超乙女っぷり!
これはほぼノーミスでショートの演技を終えたところ。
もうこたえられませんがな~
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コーチとの仲良しっぷりはむしろ姉妹!?

で、特筆すべきはこのジェイソンくん、まだ4回転をプログラムに入れてないのです。
今は練習中という段階だそうで、なんといってもトリプルアクセルを安定して跳べるようになったのが昨シーズンという。
つまり、4回転のない選手が、全米選手権で2位になり、ソチ五輪に出場することになったのです。

思えばバンクーバー五輪では、4回転を回避したアメリカのライサチェック選手が金メダルを獲ったことを、銀メダルに終わったロシアのプルシェンコ選手が猛批判。
4回転を跳ばずして何が男子! きれいにまとめて得点取って金メダルかい! と…いやいやプルさまがそんな言い方したわけじゃありませんが、《跳べるのに回避してメダル》ということに対する批判はとても大きかったものです。
(このとき、ただただ感激して涙ぐんで同じ表彰台に上がっていたのが銅メダルの大ちゃんで、プルさまは《ダイスケは(4回転に)チャレンジした!》と評価していましたっけ。このとき大ちゃん4回転、こけたけどね)

で、今回のジェイソン・ブラウン選手の場合は、4回転を回避してるんじゃなく、《まだ跳べないから入れてない》というところが、この4回転至上主義の男子頂上界にあってかなり面白いわけです。
ジェイソンがこの高い演技構成点と比類なき安定ジャンプ(ただし4回転なし!)をひっさげて、ソチでどれくらいの戦いができるのか…本当に楽しみ。
これは、ひたすら4回転!4回転!とヒートアップし、4回転のためにさまざまなものを犠牲にしている(と私には思える)今の男子フィギュアの傾向を少し揺るがすことにもなるかも…とちょっと期待しております。



全米選手権女子結果

1位 グレイシー・ゴールド
2位 ポリーナ・エドモンズ
3位 長洲未来
4位 アシュリー・ワグナー

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かなり大番狂わせな結果になった全米女子。
不動の女王だったアシュリーがミスを連発して沈み、十代のグレイシーが一気に飛躍。
そしてまったくのダークホースだった15歳のポリーナ・エドモンズ選手が、なんと2位に入りました。今季ジュニアから上がってきたばかり、まだあどけない表情でスイスイポーンと高いジャンプを跳びまくる。無欲の勝利と申せましょう。
それと対照的なのが、3位に入った未来ちゃん。長い低迷、コーチの不在など、苦労を重ねてきた彼女が久々に全米の表彰台に戻ってきました。


グレイシー・ゴールド選手は、はっとするほど身体もシェイプしてきて、ソチに備えて(?)の新しいブルーの衣装(五輪の女子金メダルは歴代ブルー衣装というジンクスあり)。
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ショートプログラムを思い切って変更し、覚悟のほどをうかがわせる緊張感あふれる演技がいい方に転んで、フリーもあわせて見事な出来でした。高くて豪快な3回転×3回転だけでなく、滑り全体がずいぶん丁寧になった印象。
「うおっしゃー!」と、このガッツポーズが彼女のメンタルを表してます。グレイシー、すごい美女だけど中身はかなりのオトコマエ。
(今回のゴールド選手、全米を制する予感に満ちたショートの動画はこちら
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長洲未来選手は、すばらしい演技で3位に入ったのに、ソチ五輪代表には選ばれなかった。
このことにはアメリカ国内でもかなり批判があり、未来ちゃんが米スケート連盟に抗議するという噂まであったらしい。
ソチの代表に選ばれたのは、グレイシーは当然として、2位のエドモンズ選手と、4位になったアシュリー・ワグナー選手の3人。
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アシュリーはこの全米ではショート、フリーともに崩れて自分本来の演技がまったくできず、キスクラではこちらの胸がしめつけられるような絶望感をあらわにしていた。
おそらくこの時点では、彼女はソチには行けないと感じでいたと思う。
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そして一転、ソチの代表入りのニュース。
ん?こんな経緯、どっかで最近聞いたような…って、そうですよ。全日本のときの大ちゃんの「惨敗→絶望のキスクラ→一転してソチ代表入り」とそっくり!
つまり今回の未来ちゃんが小塚くんにあてはまるという…ううう。

アシュリーは確かに実績、世界ランク、どこから見ても確かにアメリカを代表して五輪に行く資格を持つ選手ではある。で、未来ちゃんがここまで上がってきて全米でメダルを獲ったのだから、ジュニア上がりでまだ何の実績もない15歳のエドモンズ選手ではなく、連盟は未来ちゃんを選ぶべきだったのでは?と思ったりする次第。
すばらしい才能と魅力をもった長洲未来選手が、これからも活躍してくれることを祈ってます。(長洲未来選手の今回のフリー動画はこちら
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全米選手権ペア結果

1位 マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア
2位 フェリシア・ザン&ネイサン・バーソロメイ
3位 ケイディ・デニー&ジョン・コフリン
4位 アレクサ・シメカ&クリストファー・クニエリム

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キャステリ&シュナピア組は昨年に続いての優勝。2位のザン&バーソロメイ組、3位のデニー&コフリン組はともにこの数年でペアの組み替えが成功した例。全体に順当な結果となり、ソチ代表は上位2組が選ばれました。
(今回のキャステリ&シュナピア組のフリー動画はこちら



全米選手権アイスダンス結果

1位 メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト
2位 マディソン・チョーク&エヴァン・ベイツ
3位 マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ
4位 マディソン・ハベル&ザカリー・ドノヒュー

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ペア、アイスダンスはCS放映が今月末なので演技はまだ観てないのですが、下の2枚の写真を見るだけで1位のデイビス&ホワイト組(通称メリチャリ)がどれくらい凄かったか、すでにわかる気がする。
写真だけでここまでドラマチックってどうなの?
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世界歴代最高得点を自分たちで塗り替えながら、ばく進中の二人。私は前にも書いたように、メリチャリよりもテサスコ(カナダのヴァーチュー&モイア組)派なのだけど、このところのメリチャリは、特に今シーズンに入ってからの彼らは、確かにこれまで誰にも届かなかった地点へ向かっているように思える。
このままいけば、ソチ五輪で新しい伝説誕生、ということになるでしょう。たぶんその後長くどのカップルも到達できない高得点を出して、この二人が世界の頂点に立つ瞬間を私たちは見ることになる。
今の状況ではテサスコは彼らには勝てない。よほどありえないミスをメリチャリが五輪でおかさない限りは。そしてメリチャリはたぶん、ミスをしない。彼らはメンタルに左右されることなく戦える、とてつもなく強いアスリートだから。

すでに金メダルと銀メダルは決まったも同然の今回の五輪アイスダンスで、銅メダルにどのカップルが食いこむのかということも含め、ソチでの戦いが楽しみなような怖いような…。
(今回のデイビス&ホワイト組のフリー動画はこちら。私はCSで観るまで待つつもりなので未見ですが、CS観られない方はぜひご覧ください!たぶんすごい…はず)


もう一枚の写真、シブタニ&シブタニ組のフリー演技終了直後。
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両親が日本人のきょうだい、キュートなマイアと愛嬌たっぷりのアレックスの二人。アレックスの作る素人離れした動画はほんとに楽しくて、彼がフィギュアスケート界のムードメイカーなんだなあということが伝わってくる。(たとえばこれ。真央さんはじめ、オールスター出演の爆笑ショートムービーです。ここをクリックしてください)
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ジュニア時代から天才カップルのほまれ高かったシブタニズも、シニアに上がって2年目あたりからやや伸び悩み、今シーズンのフリーも「彼らがマイケル・ジャクソンメドレー?」とちょっと違和感をおぼえていたけれど、たぶん今回の全米は本当に会心の演技ができたんだと思う。CS放映で観るのが楽しみです。



というわけで、ざざーっと全米を振り返ったわけですが…
昨日終わったヨーロッパ選手権、書けるのは何日先になることやら。とか言いながら夜更かししてまた書くんだろうけど。

この間にもいろんなことがプライベートでもあったのですが、このところとにかくフィギュアのことを書くのが精一杯…
また余裕ができたらほかのことも書こうと思っております。
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by higurashizoshi | 2014-01-19 23:42 | フィギュアスケート | Comments(0)

カナダ選手権2014

全日本の振り返り、女子をちゃんと書いてないうちにアメリカとカナダのナショナルが始まってしまいました。
この時期はCSでジュニアのグランプリシリーズの放映もあるので、とにかく録画と視聴に明け暮れることに。


まずは、すべて終了したカナダ選手権から。
(この試合が同時にソチ五輪代表選考となります。今回の全日本とは違い、カナダはこの国内選手権の上位イコール五輪代表ということになる模様。)
ただし、今回カナダ選手権はライブストリーミング(ネット上での生中継)が見られなかったので、内容は後日CSで放映されるのを待つのです。Youtubeには上位選手の演技動画は上がってるはずだけと、全体の流れの中で観たいので、結果とプロトコル(得点表)だけ見て、演技の方はがまんして放映待ち。



カナダ選手権男子結果

1位 パトリック・チャン選手
2位 ケヴィン・レイノルズ選手
3位 リアム・フィリス選手
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1位は当然のパトリックですが、どうやらけっこうジャンプにミスがあった模様。一番のピークはソチに持っていくということなのだろうか。
世間では、というかフィギュアに詳しい方の意見でも、ソチの金メダルはほぼパトリックか結弦くんのどちらか、ということになっているらしい。結弦くんがパトリックと張り合う金メダル候補にまで短期間でのぼりつめたのは、本当に驚異。
ファンとしてはもちろん大ちゃんに金を獲ってほしいけれど、痛んだ右足で調整する彼に、4回転×複数回の成功が必須の金メダルを狙えとは言えない…。心の中でただ祈るのみ。
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にしても、パトリックが本当にソチで実力を発揮できれば、間違いなく彼が金メダルを手にする。彼がショートもフリーもノーミスなら、結弦くんであろうと誰であろうと、彼には勝てない。今のパトリック・チャンとは、そういう選手。
しかし、まさかの大ミスもけっこうある選手なので、もしソチでミスしたら、これはわからなくなる。

2位のケヴィンくん、スケート靴の調整がうまくいかずグランプリシリーズを丸々欠場してしまったので心配していたものの、なんとか2位に滑り込みました。やれやれ。
3位のフィリスくん(地味な選手なのですが、今回大躍進)までがソチ五輪の切符をほぼ確実にしました。
私のごひいきのジェレミー・テン選手は6位に終わってしまった。嗚呼…



カナダ選手権女子結果

1位 ケイトリン・オズモンド選手
2位 ガブリエル・デールマン選手
3位 アメリー・ラコステ選手
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順当にオズモンド嬢が1位に。ケガもありましたがうまく調整して着実にソチの切符をつかみました。なんちゅうか、華があるというより花柄のゴムまりみたいなものすごいエネルギッシュな選手です。
カナダ女子は五輪枠が2つなので、国内ナンバー2だったラコステ選手は3位に終わってソチ行きをほぼ逃しました。泣いてるだろうな…と思うとつらい。



カナダ選手権ペア結果

1位 メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
2位 キルスティン・ムーア=タワーズ&デュラン・モスコビッチ
3位 ペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース
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こちらはカナダペア3強が順当に入りました。国内でトップの座を争ってしのぎを削る2組のうち、今回頂点に立ったのはデュハメル&ラドフォード組。
高橋成美選手とペアを組んでいたマーヴィン・トラン選手は、新たな相手と組んで惜しくも4位。高橋成美&木原龍一組が繰り上がりでペアの個人戦にも五輪出場を決めた一方で、国籍問題でペア解消したマーヴィンが五輪に行けないという顛末… なんとも切ないです。



カナダ選手権アイスダンス結果

1位 テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア
2位 ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
3位 アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム
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今回、何がうれしかったってこのアイスダンスの結果!
もちろんバンクーバー金メダリストのヴァーチュー&モイア組、後を追っているウィーバー&ポジェ組が1位と2位、というのはもう決まっていたようなもの。
カナダのアイスダンス、ソチ五輪の代表枠は3。
つまり、この国内選手権で3位に入ったカップルがソチに行けるということ。
その3位をめぐる熾烈な争いで勝利したのがポール&イスラム組!

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このカップル、4年以上前に世界ジュニアで観たときに、ハートに「ずっきゅーん」と来て惚れ込み、ずっと追いかけてきたのだけどシニアに上がってからなかなか芽が出ず…。
肝心なときにミスをしてしまうことが多くて、こんな美しいスケーティングを持つ可憐でノーブルなカップルが、多くの人に知られずに日陰の花のごとくひっそり息づいてるなんて!…と、やきもきしながら見守っていた。
そしてこの大一番についに決めてくれました! これで彼らも大きく次のステージに上がることができる。本当によかった!

ただ、4位に終わったギルス&ポワリエ組も大好きなカップルで、しかも大阪の四大陸選手権を観に行ったときに廊下で偶然遭遇し、お話しして写真まで撮らせていただいたのがこの2人…
彼らもソチにどんなに行きたかったことか…と思うと切ない。


というわけで、次回は全米選手権について。
日本時間で今日(13日)の明け方には男子フリーがおこなわれ、決着がつきます。ショートで奇跡のようなパーフェクト演技で首位に立ったジェレミー・アボット選手が、フリーでも一位を守れるかどうか? 
全米、ほかはすでに終わっているけど、いやすごかった。女子が特に。
すぐに書けないかもしれませんが、しばしお待ちください。
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by higurashizoshi | 2014-01-13 01:35 | フィギュアスケート | Comments(0)

全日本フィギュア2013 振り返りその3

年を越して全日本の振り返りもないか…と思いつつも、まだ書ききってないこともたくさん。
しかもめずらしく風邪を引いてしまい、予定をいろいろキャンセルして家にいるという…

風邪っぽいかな?と思ったときは、

 ソッコーで葛根湯を飲む
 首の後ろのツボにカイロを貼って温める(これめっちゃ効きます)
 42~3℃の足湯をする

この3つをできるだけ早くやり、だいたい撃退しちゃうのですが、今回は年末年始の疲れも出たのか、それでもやっつけられず。
なんというかこう、風邪菌と一進一退の攻防を繰り広げてる感じであります。

で、そうはいっても寝てるわけじゃないので、全日本の振り返りの続きを。
男子は大ちゃんを延々書きましたので(まだ今でも思い出すと泣きそうになるという重症ぶり)、6位以下の中で、何人かの選手について書こうと思います。


ショート6位以内、フリー最終グループに入った中で、ひときわ小さな選手がおりました。
宇野昌磨(しょうま)選手、16歳。身長150㎝。やっと声変わりしたという高校1年生。
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わが家では今、次世代選手の中ではショーマが絶賛推しです。
このまま成長していけば、大ちゃんに匹敵するような表現力や音楽性をもつ選手になれるかもしれない。本人も、目標とする選手は高橋大輔選手、と言っているし。
昨年の全日本のときより10cm身長が伸びたとはいっても、まだちっちゃい。童顔なので、いかにもあどけない少年に見える。
しかし、ひとたび氷の上に乗ると一変。バレエダンサーのような美しい姿勢を崩さず、奥行きのあるスケールの大きな演技、すばらしいスピードと集中力で観客を一気に引き込みます。
(今回全日本でのフリーの動画はこちら。未見のかたはぜひ!)

ショーマにはおそらく天性の《見せる(魅せる)意識》があり、これはこの年齢の日本の男子選手には珍しい。ノービス、ジュニア時代からこの意識をはっきり持っていたのは羽生選手くらいではないかと思う。
しかも、ショーマの場合は非常に音感がよく、スケートも伸びるので、楽曲のリズムをぴたっととらえながら途切れることなく滑っていくのを見ているのは、なんともいえず気持ちがいい。
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今季フリーは昨シーズンから継続の、シークレット・ガーデン「Steps」。振り付けも含め、すごく彼のスケートによく合っていると思う。
課題はジャンプ。この点もちょっと大ちゃんぽい? いや大ちゃんはジュニアからもっと跳べてたか。ショーマは試合ではトリプルアクセルにまだ苦心しているところ。
おそらく身長がさらに伸びて大人の体つきになってくれば、ジャンプも変化するし、表現力が体型に追いついてくるという(失礼!?)ことになると思われる。

あこがれだった全日本最終グループに入り、総合結果7位になった今シーズン。
来シーズン以降の成長が本当に楽しみ。どこまで身長が伸びるのかも、ちょっと心配しつつ楽しみにしましょう。



8位に入った田中刑事選手。
羽生選手と同い年の19歳。
日野龍樹選手と3人同期生でしのぎを削っていた中から、羽生選手だけが飛び立って早々とシニアへ移行。結弦くんがあれよあれよという間に日本も飛び立ち世界のトップへのぼりつめていったあと、ジュニアに残された田中選手も日野選手も、努力を重ねながらなかなかシニアに移れずにここまできた。
ジュニアに在籍できるのは19歳まで。来シーズンは自動的にシニア移行となる。
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田中選手は基礎の技術力、表現力、スタイルなど、全体的にレベルが高い。それはこの数年評価されてきたし、バランスのとれたよい選手に成長してきたと思う。
ケガもあって昨シーズンは苦戦したが、今シーズンはまずまずの出来で戦ってきた。そしてこの全日本でも四回転に挑んで転倒のほか失敗もあったものの、以前のように大崩れすることなくまとめられたのはよかった。
(フリー「ドクトル・ジバゴ」の動画はこちらをクリック

ただし、ただし…なんだよなあ。刑事くん(桜木健一の顔を思い浮かべた方は昭和世代!それにしてもなんと不思議なお名前なのでしょう)の演技を観ていると、いつもこう、「惜しいなあ…」という気持ちになる。
身長も伸びて、日本の男子選手としてはしっかりした体型。全体的に容姿もめぐまれているし、技術も成長しているし、いいか悪いかでいうと全然「いい」んだけど、なんというのだろう、どこか突き抜けたものが感じられないというか…。

世界のトップで争う選手には、みんな必ず強烈な個性や持ち味、《色》がある。
刑事くんも、自分にしかない《色》を身につけられるかどうか。シニアに上がってどこまでいけるかは、そこにかかっている気がする。



今回は13位に終わった佐々木彰生選手。昨年は8位まできていたので、本人としてはかなり悔しかったと思う。
佐々木選手の出場するところ、必ずスタンドには「あきお」応援団。とにかく人気者なのです。

彰生くんの特徴はとにかく踊る、踊る。そして演じる、演じる。
時には馬のかぶり物、時には忍者の装束、ミッキーマウス、豹、女子高生…
いろんなものになりきって演技する。個性的、というより芸人的、エンターテイナー魂の持ち主なのだ。
(今回の全日本の写真でいいのが見つからず、昨年の全日本のものです。彰生くんすみません…)
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大笑いしたのは全日本ショートの滑走順が決まり、最終滑走になったときの彰生くんのツイート。

「頼む! 駅が混むからと行って早めに帰るのはやめて俺を見てくれ!!!
そして、テレビ! 大ちゃんとかのインタビューとか、それでは明日は女子SP!さようなら!とかやめて俺を映してくれwww」


会場から早めに出てしまう観客をけん制。そしてテレビ局にも注文!
こんなことをぶっちゃけて皆に愛されるのも、彰生くんのキャラクターならでは。
でも、大学卒業と同時に引退せず、競技の世界に残ってがんばっている姿には胸が熱くなる。正直にいって、日本の選手でなくどこか選手層の厚くない国に所属していれば、とっくに国際大会の常連になっている技術レベル。来シーズン以降、そしてこの先はどうするのだろう…。
ぜひ、彰生くんにしかできないプログラムをまた観たいと思うのだけど。
(今回のショート動画はこちらをクリック。今季はショートの方が、らしさが出ていると思うので)




さて、今日は大ちゃんニュースとして、スポンサーになっているP&Gのソチ出場激励会と、関西大学での壮行会(まっちーとともに)の報道があった。
今日1月7日で、ソチ五輪開幕までちょうど1ヶ月。
右足の回復具合はどうなのか、練習はどんなふうに進んでいるのか…心配はつきないけれど、あと1ヶ月静かに祈るしかない。

で、ソチ五輪の放映スケジュールもだいぶ固まってきて、カレンダーに書き込んでいくと…
やっぱり2月6日の団体戦開幕から23日の閉会式まで、ほぼ夜寝られないじゃないか!ひえ~
いったい2月の私の社会生活はどうなってしまうのでしょう。ソチ終了後の抜け殻っぷりと合わせて、今からおそろしい…。
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by higurashizoshi | 2014-01-09 00:33 | フィギュアスケート | Comments(2)

新年

年末のごあいさつもできず、新しい年が明けました。

遅くなりましたが、昨年も「ひぐらしだより」をお読みいただきありがとうございました。
フィギュアスケートシーズンに突入以来、どうしてもフィギュアの記事が多くなってしまってますが、ほかにもいろいろと書いていきたいと思っています。今年もどうぞおつきあいください。



さて元旦の朝。
あけましておめでとう~

チャチャ「ねむい。」
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クー「ぼくはピシッとしてるで!」
うちの箱入り息子です。
となりに年末片づけられなかった新聞が積み重なってますが、お気になさらず!
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元旦、2日は大人数の親族宴会でした。
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大人、子ども、赤ちゃん、ウサギと、総勢20人近くで入り乱れておりました。
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「人間が多くてやってられんわ~。お正月ってやかましいなあ」(姪っ子の愛兎・トンすけ談)




で、今日3日はやっと家でゆっくりお正月。
子どもたちと一緒に作ったおせちを、のんびりいただきました。
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侵入者チャチャ。
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これから年賀状を書くという… がんばれ自分。
みなさんにとって、どうか穏やかで喜び多い一年でありますように!
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by higurashizoshi | 2014-01-03 14:59 | 雑感 | Comments(2)

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