ひぐらしだより


人生はその日暮らし。  映画、アート、音楽、フィギュアスケート…日々の思いをつづります。
by higurashizoshi
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一年の終わりに

2014年最後の日。
個人的には、今年はつらいこと悲しいことが多い一年だったけれど、初めてのスペインへの旅をはじめ、あざやかに心に残る出来事もたくさんあった。
今日、大みそかの街をひとり運転していて、カーブを曲がり海が視界いっぱいに広がった瞬間、ふいにいろんなことが思い返されて涙が止まらなくなった。

つまづいて転んだって、生きているかぎりきっと立ちあがるすべは見つかる。
悲しいこともくやしいことも、ぐっとのみこんで、また笑って歩いていく。

今年一年、「ひぐらしだより」を読んでいただき、ありがとうございました。
新しい年が、みなさんにとって光ある日々となりますように。


全日本の女子とカップル競技について書く余裕がないまま、大みそかに突入してしまった~
年明けの更新でまた触れたいと思います。
旅の記録も、また更新していきますので気長に気長におつきあいください。
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by higurashizoshi | 2014-12-31 18:31 | 雑感 | Comments(0)

全日本フィギュアスケート選手権2014 その1

今年の全日本選手権はクリスマスが終わってからの開催だったことと、そして何より大ちゃんとあっこちゃんがいないことで、私にとっては近年フィギュアファンになって以来の《こたつでみかんを食べながら観られる全日本》となるはずでした(これまではテレビの前に正座して修行僧のように観ていた)。

しかし、やっぱり始まるとテレビの前ににじり寄ってしまい、男女とも後半グループになるにつれて息をつめ身体を硬くして正座、ときどき奇声を上げて倒れ伏したりするという、例年の状態へと舞い戻ってしまい、もはや修行僧というよりイタコ? 結局体力を使い果たしヘトヘトに。ああやっぱり全日本はおそろしい。

真央さんもいない今年の全日本、メディアは代替ヒロイン探しに必死で、グランプリシリーズで躍進した本郷理華選手だけではあきたらず、この全日本の放映では13歳の樋口新葉選手にこれでもかとスポット、スポット。
確かにすごい逸材なので話題になるのは当然なれど、《ニューヒロイン》紹介映像のために、せっかく全日本に出場したほかの選手たちの演技がカットされるのはいつもながら納得がいかん!
一方、関東ローカルでは関西より30分早く女子ショートの放映が始まっていたのに、なぜかその30分の大半は前日の男子ショートの振り返り映像に費やされていたとかいう話もあり… お願いだから出場選手たちをフツーの順番でフツーに見せてくださいと声を大にして言いたい!



全日本選手権2014、男子表彰台です。
1位 羽生結弦選手
2位 宇野昌磨選手
3位 小塚崇彦選手
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町田樹選手は4位、無良崇人選手は5位。6位に急成長の中学生、山本草太選手。
さて、すでに女子フリーも終了し、世界選手権ほか来年の派遣が決定した時点でこれを書いてるので、まずはこのことに触れないわけにはいかない。いかないでしょうよ…



◆町田樹選手、電撃引退発表◆
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世界選手権出場も辞退、来春から大学院に入学し研究者の道へ進むとのこと。
確かに、思い返せばソチ五輪も「僕にとって一度きりのオリンピック」と明言していたし、五輪後はいつ辞めてもおかしくないという感じの発言はあったにはあったのだけど…

まっちーよ!
もし私が大ちゃんファンくらいの度合いでまっちーファンだったら、こんな突然の発表(しかも晴れやかに期待高まるワールド派遣発表の氷上で!)聞いたら、前後不覚になってふらふらと夜道に飛び出しかねないよ! めっちゃあぶないで!
もうちょっと情報を小出しにしとくとかだね、せめてファンにはなんとなく匂わせてくれとくとか、できなかったんだろうか。ああ、夜道で事故に合うまっち―ファンがいないことを祈るばかり。

とはいえ、冷静に考えれば、競技スケーターが一個人として自由に道を選択することがなかなかむずかしい日本において、この決定はある意味画期的なことと言えるかもしれない。
報道陣用に周到に用意されたまっちーの文章を読むと、スケーターのセカンドキャリアについて考え抜いた末の選択だということだし、この実力・人気が絶頂に向かう時期にすっぱり辞めて次のステージに行くというのは、ひとりの若者としては聡明な道の選び方ともいえる。セカンドキャリアが白紙状態のあの方に比べて、なんと堅実であることでしょう…(遠い眼)

なるほど、日本のスケーターもこうやって「個」を大事にしていったらいいんやなあ、とうなずきつつも、この《町田樹電撃引退》には、当然のことながらまだまったく気持ちがついていってません。
ああ、せめてワールドで「第九」のフィナーレを観たかった!
町田樹という選手の最高潮は、なんと、なんと短かったことか。
今後はショーにはちょびっとくらいは出演してくれるらしいので、まっちーの新たな《公演》はいずれまた観られるのかなあ…(涙)


さて、気を取り直して男子の結果を振り返ってみると、体調不良の中でもやるべき仕事はやった結弦くんの気迫とプライドは、やはりさすがでした。今度は腹部の精密検査でメダリスト・オン・アイス欠場… とにかくどこまでもハラハラさせる方。
復調してワールドで今季フリーの完成形を観たいところだけど、ともかく身体優先、頼むからきみまで選手生命を必要以上に短くしないでおくれ~と願っております。
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そしてショーマです。いや、もはや呼び捨てにしてはいかん。昌磨さまと呼ぶか。
17歳になったばかりの彼ですが、ほんとに浮わついたところがない少年ですね。大舞台でも自分を失うということがない風情。
オフアイスではなんかホンワカした幼い感じなんだけど、演技に入ると「ドンファン」なんか堂々と演じちゃいますからね。そしてとにかくメンタルが安定していて、音楽表現がすばらしい。音のひとつひとつを身体でとらえていくのが、見ていて本当に気持ちいい。
ジャンプはトリプルアクセルに苦労していたのに、どういう変化か今季はアッという間にアクセルどころか四回転トゥーループも完全に会得してプログラムに入れて、バンバン成功。その安定度は半端なく、おかげでジュニアグランプリファイナルでついに優勝!鳴り物入りで全日本に登場となったわけですが、ここでもショーマは落ち着いてましたね。
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フリーはジャンプを何度も着氷でこらえたためか、右ひざにきて演技最後は顔をしかめてフラフラになっていたけど、実に破綻のない演技。5コンポーネンツも高くそろえて、もはやジュニアを逸脱したレベルに達し、結果は全日本で2位! 台乗りの可能性はあるかもと思っていたけど、まさか2位とは。ちっちゃいショーマが、表彰式の前に結弦くんにぺこぺこしながら遠慮がちにハグされてたのがおかしかった。



そしてそして、今回の全日本男子でもっとも感動したのが小塚崇彦選手のフリー。
去年の全日本直後の悪夢の五輪選考落ち以来、ずっと引退の2文字を目の前に見つめながら戦ってきたのだと思う。完治の見込みのない故障をかかえ、思うようにジャンプが跳べないまま、どれほど悔しい思いをしてきたことだろう…
フィギュアファンはそれをよくわかっているから、あのフリーの演技が終了する前から沸きおこる客席の拍手と歓声は、テレビ画面からも伝わってくるほどすさまじかった。
小塚くんの、これまで見たことないくらい激しいガッツポーズを見ながら、私もテレビの前で落涙、落涙、大拍手。
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とにかく滑り出したときから別格のスケーティング。なんて美しいのだろう…と見入っているうちに、二つの四回転を完璧ではなかったけれど降り、続くジャンプを次々と降り、あれ、小塚くんってこんなに曲想を表現できる人だっけ?こんなに胸を波立たせる人だったっけ?と思っているうちに彼のスケートの世界にどんどん引きこまれていった。
かつて、彼の演技が完璧な出来で感動したことはあったけれど、こんなふうに涙があふれたのは初めて。本当に本当にすばらしかった。
やっと、やっと報われたね! 7回目の全日本表彰台、そして世界選手権出場おめでとう!


今回4位に終わったまっちーはワールド派遣に選ばれたものの、引退により辞退となったため、5位だった無良くんがワールドと四大陸選手権の両方に派遣が決定。無良くんがんばれー。にしても、やっぱりさびしくなるなあ…
そして今季NHK杯優勝でついにブレークした村上大介選手、フリーはほんとに残念でした。でも四大陸派遣に入ってよかった!

女子については次回。大掃除に手をとられつつ、おせちも作りつつ、明日はメダリスト・オン・アイスを凝視しよう。
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by higurashizoshi | 2014-12-29 01:27 | フィギュアスケート | Comments(0)

Merry Christmas

ちいさなツリーを飾り、
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ささやかなごちそうを囲んで、
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今年も大切な家族とともに過ごすことができる。
そのことに心から感謝するクリスマスイブ。
わが家ににとって今年はまた、さまざまな激動の一年でした。



もうすぐ全日本選手権。
引退し、さらに輝いているあっこちゃんの、スイスのショーでの美しい写真。
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大ちゃんもショーに出ているのだけど、どうにも受けとめきれてない自分がいる。
年明け早々には、大阪に彼を観に行く予定。
そこで何か吹っ切れるかな。


ここを訪ねてくださるみなさんに、あたたかなクリスマスがおとずれますように。
Merry Christmas!
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by higurashizoshi | 2014-12-25 03:13 | 雑感 | Comments(0)

グランプリファイナル2014終了

いや~終わりましたね、グランプリファイナル。
いつの話や… って、すみません。

ファイナルの前もバタバタで、スペイン旅行記も止まったまま(書き続けてはいるんですがアップできるところまでいけてない)、そしてファイナルの期間中は保養キャンプの同窓会(夏のキャンプに参加した子どもたちと家族に再会するイベント)で、福島は猪苗代に行ってました。
さすが会津地方、すんごい雪だった~。でも子どもたちや親御さんとの再会には、心ぬくぬくでした。
現地での団体立ち上げなどもあり、いくつかの山場を越えて、帰還して、今度はまた自分の家族のことでいろいろと… うん、いろいろとね…
なんだか私、自分のことだけに時間を使えるようになったときには、すでに老婆になってるような気が最近するのは気のせいだろうか(心なしか文章も変…)

で、明日からまた昼・夜・昼・夜・昼・夜…と予定が入ってるので(と、エラソーにいっても夜は単に忘年会が続くだけ)、今夜はなんとしてもグランプリファイナルのことは書いておかねば!とパソコンの前にはせ参じた次第。

で、ファイナルですが、この前私たちが行ったばかりのバルセロナで初開催! ということで気分は盛り上がるはずだったのだけど、とにかく福島行きのドタバタで、もう全部試合が終わってしまってからようやく帰宅後に男女シングルのみ、録画を一気にまとめて孤独に観たという…

そしてそして、私にとっては非常に大切なカップル競技、特にアイスダンスをまだ観られてないのですよ。
CSで一度放映したのだろうか? 確認できぬまま時が飛んでいき、少なくとも直近の放送は1月とのこと。ひとつひとつの演技動画をネットで観ることは可能なんだけどやはり全体を通して観たいので、1月までおあずけ状態…

とりあえず、表彰台はこのようになったということで、あまりに遅ればせながらお知らせを。

グランプリファイナル2014、アイスダンス表彰台。
1位 カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
2位 アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
3位 フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
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ショートではアメリカのシブタニズが3位に入っていたところ、5位にとどまっていたパパシゼが一気にフリーで浮上、銅メダル獲っちゃったよ!
シニアに上がりグランプリシリーズに参戦してわずか2年目、あれよあれよという間にパパシゼは大変なことになりましたなあ… 
ジュニアのときから絶賛応援してたのでもちろんうれしいけれど、ここまで評価が急上昇するというのはどういうことなのか、ジャッジの方たちの心象がいまだによくわからない。
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しかし、うつくしいのう…


世代交代はげしいアイスダンス界で、このグランプリシリーズはイタリアのカッペリーニ&ラノッテが途中からフェイドアウトしたため、あとは今回のファイナルで金メダルになったカナダのウィーバー&ポジェとアメリカのチョック&ベイツの一騎打ちに。
ワールドではたぶんカッペちゃんたちも戻ってくると思うので、三つ巴プラス、パパシゼ以下の若手があとを追う形になるのでしょう。




続いて、グランプリファイナル2014、ペアの表彰台。
1位 カナダのミーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
2位 ロシアのクセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ
3位 中国のウェンジン・スイ&コン・ハン
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はああ、悠子さんたちがぁぁぁ…。
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組は、今回相当ミスが多かったのですね。
ソチ五輪シーズンに用意したプログラム。スミルノフくんの故障で痛恨の一年となった雪辱を、今シーズンはそのプログラムで晴らすべく、スケートアメリカは素晴らしい演技だったのだけど… このファイナルは最下位の6位に終わりました。ロシアナショナルとワールドを待とう。

で、私のごひいきロシアのストルボワ&クリモフ組は今回、カナダのデュハラドに敗れましたね。ここもワールドではどうなるか注目。がんばれクリモフくん! そして、そろそろヒゲそってくれ!




で、さくさく行って女子です。
いやいや、すごいですロシア女子。15歳から17歳という、若いっていうよりまだジュニア年齢の4人がファイナル入り。もしソトニコワ選手の故障がなければ、6人中5人がロシア女子だった可能性高し。

グランプリファイナル2014、女子表彰台です。
1位 ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ選手
2位 ロシアのエレーナ・ラジオノワ選手
3位 アメリカのアシュリー・ワグナー選手
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どう転んでもロシアが表彰台独占、だったところを、アシュリー姉さんが気を吐きました。
だたし、これはリプニツカヤ選手とポゴリラヤ選手の失速の結果でもあり、この二人が実力をそのまま出せていたら、1位~4位まではロシアオンパレードだったのは確実。
トゥクタミちゃん、最後まで崩れず、天才・ラジ子ちゃんを退けました。うん、立派。

本郷理華選手は、グレイシー・ゴールド選手の急な欠場を受けて、準備期間もなくまさかのファイナル参戦。順位はさすがに最下位ながら、すばらしかった。
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滑るたびにすごい上達度、度胸もあるし、ジャンプの確実性もある。加えて氷上では美しいスケーターであり… しかしインタビューではいきなり《村娘A》みたいになってしまうのは何故…
ああ誰か~!理華さんにスピーチの先生をつけてあげてください!




グランプリファイナル2014、男子表彰台。
1位 日本の羽生結弦選手
2位 スペインのハビエル・フェルナンデス選手
3位 ロシアのセルゲイ・ヴォロノフ選手
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ファイナル表彰台にヴォロノフ選手がついに乗りました!ぱちぱち。ついにここまで来たベテランの底力。フリーの音楽はすごくヘンだけど応援してる。
フェルナンデス選手は、美姫さんとの交際ですっかり日本では時の人になってしまったけど、故郷で初開催のファイナルで台乗りできて、ちゃんと実力も示せてよかったよかった。

町田選手、無良選手は今回は残念でした…。まっちーは卒論で心身削っていたとか。スケートに専念したらどうなん?と思うけど、これも彼の人生の選択だから。

結弦くんがすごかった、すばらしかったというのは、もうすでにたくさんの人が言いつくしていると思うので、もちろん心から祝意と称賛を捧げつつも、私はあの中国杯での事件がこの勝利をもって幕引きされてしまうことへの危惧を書いておきたいと思う。
選手の身体生命を守るというスポーツの根本鉄則が揺るがされる事件だったのに、結局はっきりした対策は講じられないまま、うやむやになってしまうのだとしたらあまりにむなしい。
その後のシリーズでもこのファイナルでも、6分間練習が相変わらず6人で(羽生選手も入れて)おこなわれているのを見ていると、要するに選手個人の注意力に頼るという、何の解決もない状態を続けていくってことなのか… とため息が出る。
ファイナルまでに羽生選手の身体が回復したのは幸運な結果であって、ひとつ間違えば彼も中国のハン・ヤン選手も、スケーターとして再起不能になっていたかもしれない。そのことから何も学ばないのでは、今後また同じようなことは起きるだろう。
せめて来シーズンから、出場6人の場合は3人ずつにグループ分けをするなど、規定を変更してほしいと思う。もう誰もあんなことは望んでないのだから。



さて、気がつけばもうすぐクリスマスで、クリスマスが終わると全日本選手権で、それが終わるとおせち作りに突入して、大みそか直前にロシア選手権で、わーわー言ってるうちにお正月で… ああ光陰矢のごとし。
今年のうちにスペイン旅行記の続き、なんとかアップします。
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by higurashizoshi | 2014-12-20 00:17 | フィギュアスケート | Comments(0)

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