ひぐらしだより
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山口への旅と、徳島・大塚国際美術館
少し前のことになるけれど、山口に行ってきた。
中原中也が大好きなタタが、中也の故郷である山口の「中原中也記念館」にぜひ行きたいと以前から言っていたので、4月から超多忙になる彼女の願いをかなえるなら今!ということで母娘2人旅。
最初の日は、どっぷりと中也めぐりを堪能し、


中原中也記念館に4時間半も入りびたった娘と母(粘着)。



お墓参りも。
達筆で書かれた「中原家累代の墓」という字は、まだ少年だった中也の手になるらしい。
あまりに若くして自分がこの墓所に入ることになるとは、きっと思いもせずに。
タクシーの運転手さんに、「中也のお墓に行く人って多いんですか?」と聞いたら、
「いませんねえ~。親の墓参りににも行かない時代ですからねぇ~」
というビミョーにスライドした答。
山口は人も町も、なんとなくのどかで、のーんびりとした風情だった。
ここで、あの激烈な天才児が生まれ育ったのだなあ。
中也が結婚式を挙げた旅館に泊まり、その部屋も見せていただいた。



旅館の中には、すでに火事で焼失した中也の実家などの資料もいろいろ。


翌日は、秋芳洞へ。
シーズンオフの寒い鍾乳洞は、ほとんど人がいなくて、正直めっちゃ怖かったです。



いやしかし、おもしろかった。
洞窟の上にひろがる秋吉台の風景も含め、よその星に行ったみたいだった。

そのあと、駆け足で萩へ。
小屋!? と思うくらい小さな、松下村塾を見たり。

すてきなカフェを見つけたり。

幕末の志士の家よりはるかに大きな豪商の家にのけぞったり。

最後は、美しい菊が浜の夕陽を見ることもできて大満足。
母娘2人旅、ずっと記憶に残るしみじみといい旅だった。

そして3月に入り、今度は日帰りで徳島へ。
ホームスクーリングネットの仲間が遠方へ引っ越しをするので、その《お別れ遠足》に、4組の家族で大塚国際美術館へ行ってきた。
ほかの家族はすでに一度行ったことがあって、そのみんなから、あそこはぜひ行くべき!すごいから! と絶賛されて、「?」。
どんなところなのか、どうも想像できなかった。
だって大塚国際美術館の特徴を列記するならば、
日本で二番目に面積が大きい美術館
で、
日本で一番入館料が高い美術館
で、
展示されてる絵画は、全部ニセモノ(レプリカ)!
…となるのだから。
「???」となっても不思議はないでしょう。
(ちなみに、大塚国際美術館というのは、ボンカレーで有名な大塚製薬などの大塚グループが作った、世界初の陶板で古今東西の名画を原寸大に再現して展示している美術館なのだ)
しかし、スペイン帰りのエル・グレコフリークの私には、大塚国際美術館に行かねばならない理由ができたのだ。
それは、かつてマドリードのドニャ・マリア・デ・アラゴン学院聖堂に存在した、エル・グレコの祭壇衝立。
19世紀に学院が廃止され、祭壇衝立は解体され、そこに飾られていたエル・グレコの作品も散逸。
資料が少なく、どの作品がどんな形で飾られていたのか、いまだに諸説があり確定してないそうだ。
その中でもっともポピュラーな説が、現在プラド美術館像の「受胎告知」「キリストの洗礼」「磔刑」「キリストの復活」「聖霊降臨」と、ルーマニア国立美術館蔵の「羊飼いの礼拝」の6点が配置されていたという説。
(スペイン旅行でエル・グレコ詣でをしたときに書いた、こちらの話を参照してください)
故・神吉敬三さんが監修してこの6点説に基づいて再現された祭壇衝立が、なんと!この徳島・大塚国際美術館にあるのですよ!あるのですよ!(二度言う)
この6点の絵画のうち、プラドにある5点はスペインで観てきました(ドヤ顔。誰にだ)
正確に言うと、3点はプラドで、あとの2点(『聖霊降臨』と『受胎告知』)は昨秋はトレドのサンタ・クルス美術館に特別展で展示されてたので、そこで観たのであります。
で、スペインから帰ったら絶対にこの再現された祭壇衝立を観に行こう!と心に決めてたので、今回のお別れ遠足は鼻息荒く参加。
大好きな仲間とお別れするのはとても寂しいけど、その最後がこんな心躍る邂逅の日になるのは、意義深いなあと。
徳島まで一直線で高速バスに乗り、到着。

ほんとに山ひとつ丸ごとくりぬいて美術館作ってはるわ。
大塚グループ、すげえ。と、まず軽くのけぞり、
噂に聞く入館料の高さにのけぞり、
そして入ってすぐのシスティナ礼拝堂まるごと原寸大どどーん。

いやー、なんていったらいいんやろ。
なんか、これに近いものがなんかある気がする。なんか…
と、しきりに思う。
館内すべて写真撮影オッケイ、というのも、絵画の展示の仕方も、すべてが日本離れしていて、ここはどこ?感が半端ない。
それからすぐに、まずは最大の目的を果たすぞと、「エル・グレコの部屋」へ。
おっと、部屋の外に展示されてるのは、プラドで観た「聖三位一体」じゃないか!
すっごく精巧に再現されてる、と思うと同時に、
大好きな彼にこんなところで!?と思ったら、彼によく似た双子の弟で、やっぱあたりまえだけど、彼じゃない…
みたいな気持ち(どんな気持ち!?)に襲われる私。
しかし、「エル・グレコの部屋」に入ると…

わー。
わー。
じわじわと激しく感動。

もうこの世にない祭壇衝立が、(もちろんこの形だったかどうかまだ証明はされてないけど)ここにある。
ここにあるんだー。
もちろん絵はレプリカだし、祭壇の木枠もイタリアで新たに作られたものらしいけど、でもここにある…
なぜかすごくほっとして、そして荘厳な気持ちになった。
そしてふと左の壁を見ると…

ぎょえー。
「オルガス伯の埋葬」。
これあったんだ!?
確かに確かに原寸大だ。すごいすごい。
陶板のテカリはやっぱりあるし、継ぎ目もあるけど、でも本当に「再現」されている。
見つめていると、トレドのサント・トメ教会のあの空気がまざまざと思い出されてくる。
トレドに行かないと二度と会えないと思っていたこの絵にも、ここに来たら会えるんだ…
双子の弟でもいいじゃないか…
という気がしてくる。
さてそのあとは、ひたすら広い広い迷路のような美術館内を歩いて歩いて、世界中の名画という名画の双子の弟、妹に会いまくったのでした。

ものすごく似てて、ちょっと見分けがつかないわというのもあれば、印象派の方たちなどはかなりオリジナルとかけはなれていて若干苦しいなというのもあり。
でも、マドリードで結局見逃した「ゲルニカ」の弟にも会えたし、レンブラントの「夜警」も、もちろん「モナリザ」も「最後の晩餐」(修復前と修復後を同時に観られるのだ)も、どんなに間近で見ても、さわってもいい(!)というのだからほんとにエキサイティング。


つまり、ここは「名画」というものを主役にした巨大テーマパークであり、ここでおこなわれるのは《鑑賞》ではなく《体験》なんだ。
ということに、延々と館内を歩き続けて気づいたのでした。
私はどんな美術館に行っても、いつもものすごく気力体力が尽きてフラフラになり、途中何度も休まなければいられない(そのくせ何時間も何時間もねばって観る)のだけれど、ここ大塚国際美術館では閉館時間まで6時間半も歩き回ったのに全然疲れなかったのです。ほんと不思議なくらい。

どうしてかな、と考えてわかったのは、ここの絵画からは《気》というかエナジーが出てないのだ。
陶板に写された精巧なレプリカは、作者やその絵画が持つ背景、歴史までは写さない。だから愛情も怨念も発さない。語りかけてこない。
ああ、私はいつも、絵画から発される声や感情、形にならないエナジーを受けとってフラフラになってたんだな。ということに初めて気づいた。
そういう意味でも貴重な体験でした。
だから逆にいうと、この美術館では、すごく楽に(体力的にも精神的にも)、ありえない豪華な組み合わせで名画を体験することができる。これはいい!と思った次第。
ぜひまた行きたい。もちろんエル・グレコの部屋にも。
日帰りで行けるところに、あの祭壇衝立があると思うだけで私はものすごく心が安らいで、感謝の念すらわいてきたのでした。

ずっと仲良くしていただいて、ホームスクーリングの大先輩でもあった家族と遠く別れていく寂しさを感じつつ、新たな春はもうすぐそこ。この先にきっと幸あれと祈ってます。
3月11日に何も文章を書けなかったのがとても心残りで…
4年目のその日は、寒空の下で迎え、14時46分に友人たちと黙祷しました。
振り返り、振り返りながら、また道の先を目ざして。
思いを深め、リセットをかけて、今年も夏のキャンプに向けて始動していきます。
次回は、すでに終了してしまったジュニア世界選手権についても書きたいところ。
ほかにも、芝居を観に行ったり、音楽との出会いがあったり、書くことは山盛りにあるのです。
最近プライベートでいろいろありすぎで、なかなか追いつかないけどがんばるぞ。
中原中也が大好きなタタが、中也の故郷である山口の「中原中也記念館」にぜひ行きたいと以前から言っていたので、4月から超多忙になる彼女の願いをかなえるなら今!ということで母娘2人旅。
最初の日は、どっぷりと中也めぐりを堪能し、


中原中也記念館に4時間半も入りびたった娘と母(粘着)。



お墓参りも。
達筆で書かれた「中原家累代の墓」という字は、まだ少年だった中也の手になるらしい。
あまりに若くして自分がこの墓所に入ることになるとは、きっと思いもせずに。

タクシーの運転手さんに、「中也のお墓に行く人って多いんですか?」と聞いたら、
「いませんねえ~。親の墓参りににも行かない時代ですからねぇ~」
というビミョーにスライドした答。
山口は人も町も、なんとなくのどかで、のーんびりとした風情だった。
ここで、あの激烈な天才児が生まれ育ったのだなあ。
中也が結婚式を挙げた旅館に泊まり、その部屋も見せていただいた。



旅館の中には、すでに火事で焼失した中也の実家などの資料もいろいろ。


翌日は、秋芳洞へ。
シーズンオフの寒い鍾乳洞は、ほとんど人がいなくて、正直めっちゃ怖かったです。



いやしかし、おもしろかった。
洞窟の上にひろがる秋吉台の風景も含め、よその星に行ったみたいだった。

そのあと、駆け足で萩へ。
小屋!? と思うくらい小さな、松下村塾を見たり。

すてきなカフェを見つけたり。

幕末の志士の家よりはるかに大きな豪商の家にのけぞったり。

最後は、美しい菊が浜の夕陽を見ることもできて大満足。
母娘2人旅、ずっと記憶に残るしみじみといい旅だった。

そして3月に入り、今度は日帰りで徳島へ。
ホームスクーリングネットの仲間が遠方へ引っ越しをするので、その《お別れ遠足》に、4組の家族で大塚国際美術館へ行ってきた。
ほかの家族はすでに一度行ったことがあって、そのみんなから、あそこはぜひ行くべき!すごいから! と絶賛されて、「?」。
どんなところなのか、どうも想像できなかった。
だって大塚国際美術館の特徴を列記するならば、
日本で二番目に面積が大きい美術館
で、
日本で一番入館料が高い美術館
で、
展示されてる絵画は、全部ニセモノ(レプリカ)!
…となるのだから。
「???」となっても不思議はないでしょう。
(ちなみに、大塚国際美術館というのは、ボンカレーで有名な大塚製薬などの大塚グループが作った、世界初の陶板で古今東西の名画を原寸大に再現して展示している美術館なのだ)
しかし、スペイン帰りのエル・グレコフリークの私には、大塚国際美術館に行かねばならない理由ができたのだ。
それは、かつてマドリードのドニャ・マリア・デ・アラゴン学院聖堂に存在した、エル・グレコの祭壇衝立。
19世紀に学院が廃止され、祭壇衝立は解体され、そこに飾られていたエル・グレコの作品も散逸。
資料が少なく、どの作品がどんな形で飾られていたのか、いまだに諸説があり確定してないそうだ。
その中でもっともポピュラーな説が、現在プラド美術館像の「受胎告知」「キリストの洗礼」「磔刑」「キリストの復活」「聖霊降臨」と、ルーマニア国立美術館蔵の「羊飼いの礼拝」の6点が配置されていたという説。
(スペイン旅行でエル・グレコ詣でをしたときに書いた、こちらの話を参照してください)
故・神吉敬三さんが監修してこの6点説に基づいて再現された祭壇衝立が、なんと!この徳島・大塚国際美術館にあるのですよ!あるのですよ!(二度言う)
この6点の絵画のうち、プラドにある5点はスペインで観てきました(ドヤ顔。誰にだ)
正確に言うと、3点はプラドで、あとの2点(『聖霊降臨』と『受胎告知』)は昨秋はトレドのサンタ・クルス美術館に特別展で展示されてたので、そこで観たのであります。
で、スペインから帰ったら絶対にこの再現された祭壇衝立を観に行こう!と心に決めてたので、今回のお別れ遠足は鼻息荒く参加。
大好きな仲間とお別れするのはとても寂しいけど、その最後がこんな心躍る邂逅の日になるのは、意義深いなあと。
徳島まで一直線で高速バスに乗り、到着。

ほんとに山ひとつ丸ごとくりぬいて美術館作ってはるわ。
大塚グループ、すげえ。と、まず軽くのけぞり、
噂に聞く入館料の高さにのけぞり、
そして入ってすぐのシスティナ礼拝堂まるごと原寸大どどーん。

いやー、なんていったらいいんやろ。
なんか、これに近いものがなんかある気がする。なんか…
と、しきりに思う。
館内すべて写真撮影オッケイ、というのも、絵画の展示の仕方も、すべてが日本離れしていて、ここはどこ?感が半端ない。
それからすぐに、まずは最大の目的を果たすぞと、「エル・グレコの部屋」へ。
おっと、部屋の外に展示されてるのは、プラドで観た「聖三位一体」じゃないか!
すっごく精巧に再現されてる、と思うと同時に、
大好きな彼にこんなところで!?と思ったら、彼によく似た双子の弟で、やっぱあたりまえだけど、彼じゃない…
みたいな気持ち(どんな気持ち!?)に襲われる私。
しかし、「エル・グレコの部屋」に入ると…

わー。
わー。
じわじわと激しく感動。

もうこの世にない祭壇衝立が、(もちろんこの形だったかどうかまだ証明はされてないけど)ここにある。
ここにあるんだー。
もちろん絵はレプリカだし、祭壇の木枠もイタリアで新たに作られたものらしいけど、でもここにある…
なぜかすごくほっとして、そして荘厳な気持ちになった。
そしてふと左の壁を見ると…

ぎょえー。
「オルガス伯の埋葬」。
これあったんだ!?
確かに確かに原寸大だ。すごいすごい。
陶板のテカリはやっぱりあるし、継ぎ目もあるけど、でも本当に「再現」されている。
見つめていると、トレドのサント・トメ教会のあの空気がまざまざと思い出されてくる。
トレドに行かないと二度と会えないと思っていたこの絵にも、ここに来たら会えるんだ…
双子の弟でもいいじゃないか…
という気がしてくる。
さてそのあとは、ひたすら広い広い迷路のような美術館内を歩いて歩いて、世界中の名画という名画の双子の弟、妹に会いまくったのでした。

でも、マドリードで結局見逃した「ゲルニカ」の弟にも会えたし、レンブラントの「夜警」も、もちろん「モナリザ」も「最後の晩餐」(修復前と修復後を同時に観られるのだ)も、どんなに間近で見ても、さわってもいい(!)というのだからほんとにエキサイティング。


つまり、ここは「名画」というものを主役にした巨大テーマパークであり、ここでおこなわれるのは《鑑賞》ではなく《体験》なんだ。
ということに、延々と館内を歩き続けて気づいたのでした。
私はどんな美術館に行っても、いつもものすごく気力体力が尽きてフラフラになり、途中何度も休まなければいられない(そのくせ何時間も何時間もねばって観る)のだけれど、ここ大塚国際美術館では閉館時間まで6時間半も歩き回ったのに全然疲れなかったのです。ほんと不思議なくらい。

どうしてかな、と考えてわかったのは、ここの絵画からは《気》というかエナジーが出てないのだ。
陶板に写された精巧なレプリカは、作者やその絵画が持つ背景、歴史までは写さない。だから愛情も怨念も発さない。語りかけてこない。
ああ、私はいつも、絵画から発される声や感情、形にならないエナジーを受けとってフラフラになってたんだな。ということに初めて気づいた。
そういう意味でも貴重な体験でした。
だから逆にいうと、この美術館では、すごく楽に(体力的にも精神的にも)、ありえない豪華な組み合わせで名画を体験することができる。これはいい!と思った次第。
ぜひまた行きたい。もちろんエル・グレコの部屋にも。
日帰りで行けるところに、あの祭壇衝立があると思うだけで私はものすごく心が安らいで、感謝の念すらわいてきたのでした。

ずっと仲良くしていただいて、ホームスクーリングの大先輩でもあった家族と遠く別れていく寂しさを感じつつ、新たな春はもうすぐそこ。この先にきっと幸あれと祈ってます。
3月11日に何も文章を書けなかったのがとても心残りで…
4年目のその日は、寒空の下で迎え、14時46分に友人たちと黙祷しました。
振り返り、振り返りながら、また道の先を目ざして。
思いを深め、リセットをかけて、今年も夏のキャンプに向けて始動していきます。
次回は、すでに終了してしまったジュニア世界選手権についても書きたいところ。
ほかにも、芝居を観に行ったり、音楽との出会いがあったり、書くことは山盛りにあるのです。
最近プライベートでいろいろありすぎで、なかなか追いつかないけどがんばるぞ。
by higurashizoshi
| 2015-03-15 10:52
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